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2008-04-08 醍醐寺   2008-04-08 平安神宮   2008-04-09 京都御苑

  2008-04-08 京都セミナーに向けて出発です。京都に昼ごろついて、直ちに琵琶湖線に乗り、山科で地下鉄東西線に乗り換えて醍醐に向かった。後で、秀吉が好んだ三宝院に寄るのを忘れたことに気づいた。
 品川発 いよいよ出発だ。 京都駅八条口。ホテルに荷物を預けて、
 山科経由で醍醐へ。 バスで醍醐寺に。 醍醐寺の入り口
 この入り口の紅枝垂れも中々よい。 参道が長く続く。 この辺りは葉のついた〜
 山桜のようです。 赤いシートを被せた台のお休み所。 塀などは相当に古く、
 場所によってひどく傷んでいる。 桜にも種類があるようで、細かく見ると、 いろいろ違う。
 ソメイヨシノらいきもの。 八重の枝垂れ。 奥にある何とか院でお参りをして、
 記念写真その1 記念写真その2 醍醐の隣駅の小野を本拠にした小野氏の娘が「小野の小町」だとする説もあるとか。

  2008-04-08、醍醐寺からバスで醍醐駅に戻り、そこから東山駅で下車。徒歩で平安神宮に向かう。平安神宮は昨年も訪れたから、ゆとりを感じた。
  紅枝垂れの優美さは相変わらずで、ただ唖然とするばかりでした。
 琵琶湖疎水の橋を過ぎて、 美術館前の大鳥居が見えてきた。 この形はどういう意味を持つのだろうか。
 柱の太さ。 一応、表札に敬意を表して。 山門から入ると、
 本殿まで距離がある。左側のピンクが南神苑。  その南神苑に入ると(画面クリックで拡大)、  気品があって他と比べようもない。
 そこは夢のような世界。  「わっ、きれ〜い!」と歓声があがる。  写真を撮っても、
 撮っても、 撮っても、撮り切れない。 他の神苑にも回ると、池があって、
 これまたワビがある。 外人さんは、飛び石が気に入って、 いつまでも遊んでいた。
 言葉で説明すると、 かえって、 邪魔になるぐらいだ。
 この辺で切り上げようか。 神宮から出てすぐの紅枝垂れ。 またいつか。

  2008-04-29 セミナー終了後、まだ明るいのでセミナー会場 (烏丸丸太町)に近い京都御苑を散策した。紫式部や清少納言などの女官が住んだいた場所が分かったのは、思いがけない収穫でした。
  「春はあけぼの。 ようようしろくなりゆく山ぎわ、 少しあかりて、 紫だちたる雲の細くたなびきたる。」
  高校生の頃は古文が嫌いで、「何のために古文を勉強するのか?」 と先生に抗議をしたことがある。 先生は 「趣があるんだよ、趣が。」 と答えたが、 納得できなかった。 今、この文を読んでみて、 同じことを現代文で表す (翻訳でなく) としたらどうなるかと、沈んでしまった。
 京都御苑の堺町御門。 入ってはみたものの、 道が広すぎて右往左往。
 左側に行って大木に目を見張り、 山桜を、 楽しんだ。
 しばらく行くと立て看板。枇杷殿(びわどの)跡で、一条天皇のときに紫式部や清少納言が文才を競ったとある。 御所。1869年(明治2年)に天皇が東京に移られるまで、ここが皇居であった。  宜秋門(ぎしゅうもん)。天皇から特に許されたものだけが車のまま、奥の御車寄(みくるまよせ)に向かうことが出来たとか。
 御所の北端。見えるのは皇后門。 御苑の北端にある近衛邸。 ここの紅枝垂れも平安神宮並み。
 紅枝垂れに囲まれた感じで、  まるで夢のような夕暮れのひと時でした。  (画面クリックで拡大)