| 2008-04-10 京都セミナーの翌日、近鉄奈良に向けて出発です。午前中はもっぱら奈良公園の中を右往左往して歩き回った。中学の修学旅行で訪ねて以来なので記憶は全くないに等しいが、「大仏様のこぶや頭は大きめにしてあり、実際には見た目よりも大きい。」との案内人の説明だけ記憶している。 |
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| 近鉄京都から、近鉄奈良に向かって出発。 | 大和西大寺までの間の3つ川のどれか。大和西大寺を過ぎてまもなく、 | 右手に平城宮の朱雀門。つまり近鉄奈良線は、恐れ多いことに門と平城宮の間を切断する形で敷かれている。 |
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| 近鉄奈良に到着。 | 平城京全体図(下が北)。奈良公園は左端、薬師寺や法隆寺は右端にある。 | 近鉄奈良駅の地下から上がった出口。 |
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| この先に奈良公園があるが、途中で右折して猿沢の池に行く。 | 途中、五重塔が目に入る。 | 南円堂という古代チャイナ風の建物。 |
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| もう鹿がいる。 | 猿沢の池の休息所に来て最初の面会者はニャンコ。「おいちいか?」 | 池・柳・五重の塔(有名カメラシーン)。 |
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| 今降りて来た階段を上って右に行けば奈良公園。 | ここで春日大社の第一鳥居を見るはずが工事中。 | うわ〜っ! 遠いわ、こりゃ。 |
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| 途中の十字路。このまま行けば春日大社だが、左折して東大寺へ。 | 本道は車の往来で危ないので、昔の小道を。 | あはは! 売ってる、売ってる。 |
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| おねえちゃんが鹿にねだられて悲鳴を。 | 1つの建物に見えるが、下が南大門で、上に出ているのが奥の中門。 | カラスが巣の材料にするため鹿の白い毛をむしっている。 |
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| 中門は入れず、左に回って料金所で払ってから、 | 大仏本殿の正面に。 | 近づくと急に屋根が迫ってきて圧倒される。 |
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| オス! そんな怖い顔しないでよ。 | ちょと回って、 | 真後ろに、 |
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| 斜めに、と回ってみたが、 | 赤鬼のような顔に変わりない。お線香の煤で汚れているのか? | ヘイ、ジョー! 大変だね。 |
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| 東大寺の鐘楼。 | ここを上がって2月堂、3月堂へ。 | 2月堂。 |
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| 鹿が風景に溶け込んでいる。 | 疲れたので春日大社は省略。 | 中門前の鏡池。 |
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午後から、近鉄奈良→大和西大寺→「西ノ京」で下車して薬師寺に寄った。気になるのは、なぜ、「西ノ京」かという点。先ほどの平城宮の朱雀門の西側が「西ノ京(右京)」で高級役人が住み、反対側が「東ノ京(左京)」で下級役人や庶民が住んだ。高級官僚もミスをして左側に移されることがあり、これを「左遷」と言ったらしい。 ついで筒井で下車して法隆寺に向かった。雨になったが、聖徳太子時代の気分に触れることができました。 |
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| 大和西大寺で橿原線に乗り換えてすぐ西ノ京。 | 朱雀門の右側が「西ノ京」。そこに薬師寺や唐招提寺がある(下が北)。 | 駅から5分で薬師寺。天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病癒祈願のために建立。 |
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| 鐘楼、東塔、大講堂。 | 大講堂と金堂。薬師如来像は東京で展示中。 | 阿形金剛力士(怖いよ〜、悪い事はもうやめるから許して)。 |
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| 西ノ京から筒井に。 | バスで法隆寺へ。 | うひゃ、長い参道。 |
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| 着いたぞ、南大門。 | 入って少し歩けば中門。 | 近づいた中門。ここでも左から回って料金所へ。 |
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| わが国最古の五重塔。 | ご本尊を安置する金堂。 | 出口に古い木がある。何歳か聞けばよかったが、その時代の人がいなかったので。 |
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| 近くで見ると、何がなんだか。 | バスで筒井に戻り、列車で橋原神宮前に。橋原神宮は神武天皇を祭っているが、神武天皇の存在自体が明らかでなく明治23年の創建。 | 駅舎も神宮っぽく出来ている。 |
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橿原神宮前駅の近くのホテルに一泊して、朝 6:35 吉野山ロープウエイの一番乗り(7:20)を目座して出発。30分遅いと団体客が押し寄せて来て長い行列になると聞いていたのからです。 山は美しいが、いや〜、散々歩いたな。 雨で坂道の土面がぬるぬるして、上の桜と下の足元を代わる代わる見なくちゃいけないので、疲れたのなんのって。 |
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| 早朝の橿原神宮前駅。 | 途中、のんびりした風景だが、 | 「くず」とか「むだ」とか、自分のことを言われているような名前の駅がある。 |
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| 私は不思議に思うんだけど、ここらに住む人々は何をして食っているんだろか? | 工場があるわけでも、田畑が広がっているわけでもなく。 | なあんて心配しているうちに吉野に。 |
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| 駅前のみやげ物店。5分も歩けばロープウエイ、 | しかし、不思議なことに時間割など全く守っていない。 | なぜか? あとで、教えてあげる。下の駅の名は「千本口」 |
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| 上の駅は「吉野山」。とにかく到着。 | しばらく歩くと、国宝「金峰山寺」。 | 山一面が桜色に染まる。 |
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| 途中、一休みして、 | 道は上にも下にもある。 | 雨で濡れたぬかるみの階段を上って「日本一見晴らし茶屋」に行ってみる。 |
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| 山一面が桜で埋まるが、何か、これといった感激がない。 | ぼや〜っとした、そこがいいのかも知れないが。 | 帰る頃になると、人ごみもかなり。 |
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| 団体客が次々と訪れる。 | ロープウエイ口に下りてみると、 | こんな状態だから時間割など無意味で、休みなく往復するわけ。 |
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| 近鉄吉野駅に来て、この混雑。 | さぁ、次は飛鳥に向けて。 | またまた、のどかな風景が続く。 |
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飛鳥(正式な地名は明日香)。 ここは蘇我馬子、聖徳太子、天武天皇などの活躍の舞台である。 一体どのようなところか。私は初めての訪問である。 このあたりは昔からの土地所有者で、「どこでも掘れば何か出る」という事情から土地の売買はほとんどなく、買おうにも売らないそうだ。 |